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アメリカではじめて家を買う! |
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エージェントへの費用が無料ということは、何人も違う会社のエージェントに頼んでいろんなエリアで家を探してもらうことも可能だということですよね? その方が良い物件がたくさん見つかるだろうし、時間も節約できるのでしょうか?
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| いいえ、違います。ここがアメリカと日本の不動産システムの大きな違いなんです。日本では不動産会社ごとに違う物件を持つ場合がほとんどなので、何件も回って探しますよね。でも、ワシントン州には州公認ライセンスを持つブローカーとエージェントで組織された不動産協会があるんです。そして、そこに所属するすべての業者は、共通のネットワーク・システムを通して、市場へ売りに出された物件をみんなの「共通」の在庫として持っているんですね。その上、物件の情報が詳しく表されたオン・ライン情報も全く同じものを共有していますので、複数のエージェントを持っても意味がないんですよ。順番こそ違え、結局同じ物件を見せられることになるわけですから。エージェント選びで一番重要なことは会社の大小などではなく、お客様のニーズをきちんと理解し、売却時のことまで考えてくれるエージェントを選ぶことなんです。エージェントとの信頼関係とチームワークが良い物件選びにつながるんですよ。 |